2020-04-14 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
クルーズ船の寄港に対応した那覇港、石垣港、平良港、本部港等の受入れ環境整備を着実に進めるとともに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備、並びに、昨年、延伸区間が開業したモノレールの三両化を始めとする公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。
クルーズ船の寄港に対応した那覇港、石垣港、平良港、本部港等の受入れ環境整備を着実に進めるとともに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備、並びに、昨年、延伸区間が開業したモノレールの三両化を始めとする公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。
また、クルーズ船の寄港に対応した那覇港、石垣港、平良港、本部港等の受入れ環境整備を着実に進めるとともに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備、並びに、昨年、延伸区間が開業したモノレールの三両化を始めとする公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。
さらに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、先般、延伸区間が開業したモノレールの三両化を始めとする公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。 産業の創出については、特区・地域制度の活用による企業の集積を図るとともに、ITやものづくりの中核を担う人材育成等を通じ、高度・高付加価値な産業の育成に取り組んでまいります。
さらに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、先般、延伸区間が開業したモノレールの三両化を始めとする公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。 産業の創出については、特区・地域制度の活用による企業の集積を図るとともに、ITや物づくりの中核を担う人材育成等を通じ、高度・高付加価値な産業の育成に取り組んでまいります。
その中で、沖縄西海岸道路というものを糸満市から読谷村まで計画をして、昨年、浦添市でも開通はしていただいております。これが今、暫定片側一車線、二車線通行でありまして、この浦添北道路の二期線工事の早期着工というのは非常に地元では望まれているところであります。 私も、地元で暮らしていて、この道路の整備というのは非常に有益であります。
さらに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、モノレール延伸を契機とした公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。 沖縄科学技術大学院大学、OISTについては、世界最高水準の教育研究を行い、イノベーションの国際拠点となるため、規模拡充に向けた取組を支援するとともに、OIST等を核としたイノベーションエコシステムの形成の推進を図ってまいります。
さらに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、モノレール延伸を契機とした公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。
まずは沖縄西海岸道路についてお尋ねをいたします。 この西海岸道路は、沖縄本島中南部の交通渋滞の緩和に大変有意義な道路計画であります。車社会である沖縄では、交通渋滞の緩和は、生活の利便性を高めるだけではなく、物流事業の効率化、また、産業的には沖縄の観光振興に大きく寄与をしております。 この西海岸道路計画の北側の最終は読谷村になっております。
地元では、それも踏まえてこの沖縄西海岸道路全体の整備について大変強い要望がございますので、私もこれから一緒になってこの整備を進めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、今の浦添北道路と同じく、昨年平成三十年の三月に開通をいたしました臨港道路浦添線の渋滞についてお尋ねをさせていただきます。
○石井国務大臣 沖縄西海岸道路は、西海岸地域の交通渋滞の緩和、物流の効率化及び観光振興などを目的といたしまして、読谷村から糸満市に至る約五十キロの地域高規格道路であり、現在までに約十五キロが開通をし、八・二キロが事業中であります。 事業中である那覇北道路につきましては、通過する那覇港の管理者と移転物件等の協議を行っております。
さらに、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。 沖縄科学技術大学院大学、OISTについては、新たな研究棟の建設や新規教員の採用など、規模拡充に向けた取組を支援するとともに、OIST等を核としたイノベーションエコシステムの形成の推進を図ってまいります。
さらに、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、バス自動運転の実証実験の結果等も踏まえつつ、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。 沖縄科学技術大学院大学、OISTについては、開学から六年目を迎え、本年二月に、初となる学位記授与式がとり行われたところです。
さらに、沖縄西海岸道路等の主要幹線道路の整備とともに、バス自動運転の実証実験の結果等も踏まえつつ、沖縄の深刻な交通渋滞解消のため、公共交通機関の利用促進などの取組を進めてまいります。 沖縄科学技術大学院大学、OISTについては、開学から六年目を迎え、本年二月に、初となる学位記授与式が執り行われたところでございます。
御指摘ございました浦添北道路でございますが、これは地域高規格道路でございます沖縄西海岸道路の一部を構成してございまして、完成六車線の計画となっておりますのは御指摘のとおりでございます。一方、早期に効果を発現するという観点から、まずは二車線の暫定整備をということで進めてございます。
このための抜本的な道路整備、今、よく西海岸、西海岸というふうに言いますけれども、臨港道路浦添線、浦添港川道路、沖縄西海岸道路、浦添北道路というんですけれども、この整備が非常に急務である。当然、ここにはキャンプ・キンザーという広大な米軍の施設があることによって、さまざまな道路建設が妨げられている。
こういった状況を踏まえまして、那覇空港へのアクセスを円滑化する観点から、委員御指摘の那覇空港自動車道、さらには地域高規格道路の沖縄西海岸道路の整備を進めているところでございます。 まず、那覇空港自動車道でございますけれども、今事業中の豊見城東道路の豊見城インターチェンジから豊見城・名嘉地インターチェンジまでの二・七キロメートルにつきましては、今年度内の供用を予定いたしております。
また、国道五十八号線沿いのバイパス、沖縄西海岸道路でございますが、読谷村から糸満市に至る全体延長約五十キロの地域高規格道路ということでございまして、沖縄の幹線道路ネットワークの骨格を構成する重要な道路でございます。現在、那覇地区、豊見城・糸満地区などで鋭意事業推進を行っているところでございまして、本年三月には豊見城道路を暫定供用しております。
具体的に、完成済みの沖縄自動車道と今整備を進めております那覇空港自動車道、それから沖縄西海岸道路を南北方向の軸として、これらを東西方向に結ぶ県道などの幹線道路で有機的に連結させて、最終的にはしご状の道路ネットワークの構築を進めるということは大変重要だと思っておりますので、沖縄県とよく御相談しながら、これからも積極的に推進をしてまいりたいと思っております。
御指摘の沖縄西海岸道路でございますが、沖縄の幹線道路ネットワークの骨格を形成する重要な道路でございまして、その一部である北谷町内の区間につきましては、国道五十八号線等の北谷町内の激しい交通渋滞を緩和し、地域の振興を支援するものでございまして、現在、計画の検討を行ってございます。
私は、私案でありますけれども、那覇空港を拡張していく、そして北部の皆様もそこにアクセスできるように、道路の整備、それから鉄軌道のない沖縄においてはモノレールの北部までの延伸等々はもう必要不可欠であるというふうに考えておりますが、その点について、沖縄西海岸道路の今後のこともあわせて、外務省、防衛庁、内閣府にそれぞれお聞きをいたしたいと思います。 〔小野寺委員長代理退席、委員長着席〕
お尋ねの浦添北道路でございますが、地域高規格道路であります沖縄西海岸道路の一部を構成いたしまして、沖縄本島中北部方面から、かなめであります那覇空港、那覇港へのアクセス向上を目的とした延長二キロの道路でありまして、浦添市内の国道五十八号線における慢性的な渋滞緩和にも大きく寄与することが期待されているというふうに我々も認識いたしております。
それからもう一つは、やはり道路の交通処理能力を高める対策というのが必要だろうということで、実は臨海道路の浦添線を始めといたしました沖縄西海岸道路、それから那覇空港自動車道路等の広域幹線道路を整備するということとともに、やっぱり市内もきちっとした形での交通処理ができるような形にしなきゃいけないということで、街路の整備もしているというところでございます。
今日まで主要幹線道路として、高規格幹線道路の那覇空港自動車道、あるいは地域高規格道路の沖縄西海岸道路、名護東道路等の整備を進めてまいりました。 御指摘がありました沖縄都市モノレール、定時定速性のある公共交通機関として那覇都市圏における交通渋滞の緩和などに資することを目的として今導入が進められているところでございます。